北湖東岸で54と44cm/2022.5.7(琵琶湖ボート)

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こんにちは、なっかむです。

前回の釣果に納得できず、琵琶湖へリベンジ釣行へ行ってきました。この日も厳しかったですが、何とか北湖東岸で2本獲れたので書きたいと思います。

朝一はマリーナからも近い真野のリーズへ。まずはリーズ周辺をシャッドの高速巻きで狙い、桟橋や周辺のミオ筋はネコリグでネチネチ探りましたがバイトなし。

ただバスはそこそこ見えるのでなかなか移動の踏ん切りが付かず、結構な時間をかけるも喰わせられませんでした。

次は対岸のアーバンホテル前へ。

東岸は代掻きの濁りがまだまだ残っているため、まずは岸沿いのシャローをクランクやスピナベでピエリ付近まで流していきましたがノーバイト。

再度エンジンでアーバン前まで戻り、ボートを岸よりの2mラインにポジショニング。4mラインまで遠投してブレイクに生える新芽をカバスキャで狙うとこれが当たり。

1投目でバイトがあるもこれは吐かれて乗らず。

2・3投目はバイトなしでしたが、4投目にラインが走って1本目。

一度産んだであろう雌のアフターでした。

ただ1投目から4投目でこの魚を釣るまでに約1時間を消費。。。本当に時間がかかる釣りですね。笑

もう南湖に行っても釣れる気がしないので、今日はこのポイントとこの釣りで心中しようと決め、周囲500m四方をほぼ1日掛けて狙いました。

結果はトータル7バイトで上の魚と下の40UPを1本追加で終了。

アフターが多いのか、2ジャーク後にプンッというバイトはあるものの、クラッチを切って巻き合わせするとすでに吐かれているといった事が多かったです。

最後に

GW前に行った釣具店で初めてカバースキャットを購入でき、無事にカバスキャ童貞を卒業できましたが、動画などで見ていた通りフッキングが難しいですね。

ただバイトからフッキングまでのドキドキ感は確かに面白く、今更ですがハマってしまいそうな予感です。

ではでは👋

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