こんにちは、なっかむです。
2026年の目玉であった、カルカッタコンクエストDCの最新モデルがようやく発売されました。
昨年にロードランナーを買い、カルコンの新作出たら買おうと思っていたので、発売と同時に購入。
早速ホームの琵琶湖で使ってきたので、簡単にですがインプレを書きたいと思います。
外観とスペック

| モデル | ギア比 | 自重 | 糸巻量(ナイロン) | 最大巻上長(cm) | 価格 |
| 100MG | 5.6 | 235g | 12-100m,14-90m,16-80m | 60cm | 74,600円 |



ブレーキはIDC-5を搭載し、計15パターンのブレーキ調整が可能に。
SVSと違って、わざわざプレートを開閉しなくても良いので便利です。
L(Low)→ M(Medium)→ H(High)の順番でブレーキが強くなります。

スプールはマグナムライトスプールIVを搭載。
スプール径が、前回のφ33からφ34に変更されています。
使用したインプレ
めちゃめちゃパーミングしやすい

「丸型リールはパーミングが疲れる」は過去の話。
メタニウムやバンタムなどのロープロリールと遜色ないパーミング感で、1日投げても手が痛くなることはなかったです。
適度な自重があり、リールを包み込んでパーミングできるので、手元がブレることなくルアーを巻いてこれます。
キャスト時の伸びが素晴らしい

フルキャストも良いですが、一番気持ち良いのは近〜中距離のキャスト。
低弾道のキャストが綺麗に決まり、狙ったスポットにルアーをスパッと送り込めるので、キャスト上手くなった?と勘違いします。
この日はMLのグラスコンポジットにフロロ14lbのセッティングで色々使いましたが、個人的にはレヴォニックのサラモア(8.5g)が下限でした。
もちろんセッテイングを変えれば、もっと軽いルアーも投げられるでしょうが、キャストして気持ち良いのは5/16~1ozぐらいかなと思います。
巻き心地は神

現存するリールを全て触った訳ではないですが、これ以上はないと思います。
シルキーとか巻きが軽いとかそう言った次元じゃないです。
釣れなくても、このリールでクランク巻いてるだけで休日が楽しくなります。
逆風時にDCの恩恵を体感できる

追い風の時はどんなリールでも飛びますが、問題は向かい風。
この時の釣行では午後から風速3-4mの風が吹き、エレキを踏みながら風上に対してルアーを投げるシチュエーションが多かったのですが、まぁびっくりするぐらいバックラッシュしなかったです。
使用していたのはメガバスのディープX100LBOなんですが、風上に対してフルキャストしてもラインが浮かず、ルアーが綺麗に伸びていくのには驚きました。
普段使っているSVSだと、かなり気を使ってキャストするシチュエーションだったので、DCブレーキの恩恵をモロに感じた瞬間でした。
シチュエーションによるブレーキの使い分け

個人的にはショートキャストでポンポン撃っていくような釣りではH(High)、ロングキャストで使う場合はM(Medium)が使いやすかったです。
H(High)であってもブレーキが効きすぎて失速するなんてことはなく、狙ったスポットにイメージ通りの低弾道キャストが決まります。

L(Low)に関しては、ボートだとあまり出番はなさそう。
おかっぱりで鉄板やバイブレーションを遠投するシチュエーションが出番かなと思います。
良すぎるが故に…

以前から巻物には18バンタムのPGを愛用しているのですが、コンクエDCが良すぎる故にパッと持ち替えた際の違和感たるや…。
バンタムもスプール変えてハンドルも変えて、年に1回はオーバーホール(自分で)しているので、かなり使いやすい状態に仕上げてはいるのですが、それでもキャスタビリティや巻き心地は月とスッポン。
同じベイトリール科ではありますが、もはや別の生き物です。
とは言え追加で3台も4台も買えないので、良すぎるが故の悩みが出てきました。
最後に

実売6万オーバーなので高い買い物になりましたが、現行ベイトリールの最高峰はヤバかったです。
特にカルコンDCはモデルチェンジのサイクルも長いので、現行モデルを長く使えるのも良いですね。
今は巻物タックルを全てカルコンDCに変えたいという物欲と戦っています…。
ではでは👋

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