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デジーノ スラング/ハングアウトをインプレ

こんにちは、なっかむです。😎

琵琶湖のビックベイターの中でも愛用者の多いハングアウト。

元々購入する気はなかったのですが、たまたま店頭で触れる機会があり、気が付けばレジで「2回払いで・・・」とつぶやいていました。

今回はそんな触ったら最後がキャッチコピーのスラング/ハングアウトについて書いてみたいと思います。

スペックと概要

レーベン スラング LS-C72XHRST 「HANG OUT」

適合ライン:30LB MAX
ウェイト:1/2oz~6oz

ハングアウトでまず目に留まるのは特徴的なロンググリップ。試しに7フィートのフェイズワイルドシューターと並べてみてもこの通りです。

ロッドの有効レングスは一般的な7フィートロッドとほぼ同じと考えてよいと思います。

ガイドは全9個で左曲がりのスパイラルガイドが採用されています。

スパイラルガイドはどうしても見た目からくるマイナスイメージが先行しがちですが、フッキング時のパワーロスを抑えられたり、ガイドへの糸がらみを軽減できたりと実用的なメリットは非常に多いです。

ハングアウトのウリであるソリッドティップは#3ガイドのスレッド部から採用されており、軽く曲げてみるとこんな感じ。硬いんだけど曲がるティップで不意なバイトも弾かずに乗せてくれます。

とにかく軽いビックベイト用ロッド

店頭で初めて持った際は6ozを背負えるロッドとは思えないほどの軽さに驚きました。※ロッドのバランスで軽く感じるといったイメージです。

ビックベイト用ロッドと言えば、長くて太くて重いといったイメージが先行しがちですが、このロッドを持った瞬間にその固定概念は覆ると思います。

もちろん軽ければ良いという訳ではありませんが、1日釣りをした際の疲労感も違いますしキャスタビリティの向上にも繋がるため、今のところメリットしか感じません。

ソリッドティップを搭載

ハングアウトにはビックベイト用ロッドとしては異例のソリッドティップが搭載されています。

最初はビックベイトにソリッド?と思いましたが、確かにビックベイトはフッキングミスやバラシの多い釣り。カンッという威嚇系バイトや、ポフッと軽く咥えるようなバイトなど、ビックベイト特有の喰い方で悔しい思いをする事も多いですよね。

そう考えるとバイトを弾きづらいソリッドティップはビックベイトの釣りに適しているのかも知れません。

話は変わりますが、弾性の低いグラスロッドでクランクベイトを引くとルアー本来のアクションが最大限引き出されると言った話があります。

これはルアーの動きに対してロッドが追従するためなのですが、ハングアウトでリップ付きビックベイトを巻くとアクションに対してトントントン・・・と綺麗にティップが追従して入っていきます。

チューブラーとの比較をしたわけではありませんが、ソリッドティップにもグラスロッドと類似した効果があるかも知れませんね。

特徴的なロンググリップ

スラングを見てまず目に留まるのは、バスロッドでは最長の部類に入るであろうロンググリップ。

購入する際に最も気になる部分かと思います。

かく言う私も店頭で触った際にはちょっと長すぎない?と感じましたが、実際にフィールドに出てルアーをキャストすると、むしろこの長さでないと駄目と感じるほど扱いやすく、違和感もありませんでした。

私が感じたロンググリップのメリットとしては、

ウェイトのあるルアーを軽い力で投げられる。
グリップを脇にしっかり固定できるため、リーリングが安定する。
グリップが安定しているため、不意なバイトでも確実にフッキングに持ち込める。

などです。

逆にデメリットは、
ピッチング時にグリップが邪魔になる
トゥイッチなどロッド操作によるアクションがしにくい
といったところ。

あとは通うフィールドや体格によっても感じ方が異なると思いますが、私はメリットの方が遥かに上回っています。

また、スラングはグリップとブランクスが分かれる脱着式なので、どうしても扱いにくいと言う方はグリップを短くカスタムしてみるのもアリかも知れません。

使いやすいのは3oz前後のビックベイト

最も気持ちよく扱えたのは3oz前後のビックベイトです。

私はライザージャック(2.5oz)やスライドスイマー175(2.8oz)をよく使っているのですが、感覚的にはMLクラスのロッドでOSPのルドラを投げているようなイメージ。

オーバーヘッドやサイドキャストを問わず、軽く振っただけで綺麗に飛んでいきアキュラシーも抜群です。

逆にMAXウエイトである6oz付近のルアーは扱えなくもないと言った感じ。試しにスラスイ250(6.2ozなのでやや オーバー)を付けてみましたが、投げるのに勇気がいりました。

また、最近ではグルカナイフの2.5ozやステルスセブンなど重めのアラバマでも使用していますが、使い勝手は非常に良く、特にソリッドティップとアラバマの相性はかなり良いと感じています。

細くて軽いのにパワーのあるブランクス

ロッドが軽くアクションに対してティップも入るのでついつい忘れてしまいますが、6ozまで背負えるブランクスゆえにベリーからバットにかけては驚くほどパワーがあります。

障害物周りやウィードエリアで掛けた50cmクラスでも主導権はほとんど譲らず、ロッドパワーで一気に浮かせてぶっこ抜けるので、足場の高いおかっぱりでも扱いやすいと思います。

リセールが良い

購入して「自分に合わないなー。」と感じたら売却する事も選択肢として上がってくると思います。

その点でハングアウトはリセールバリューが非常に良いのが特徴。ヤフオクやメルカリ、中古ショップなどを見ても定価に近い価格で取引されており人気の高さが伺えます。

メーカーの保障体制

保証書を保管していれば購入から2年以内なら¥19,900-(税別)、以降は¥29,900-(税別)でブランクスの交換が受けられます。

この辺はブランクスの脱着ができるロッドならではで、メーカー保証期間を過ぎたロッドでも折れたら終わりでないところが良いですね。

最後に

初めてデジーノのロッドを購入しましたが、正直ここまで良いとは思っていませんでした。

私はボートでの使用がメインですが、扱えるウェイト幅も広いのでおかっぱりでも重宝するロッドだと思います。価格はそこそこ高いですが、長く付き合える1本であることは間違いありません。

ではでは👋

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