ダウンショットの糸よれはこれで解決、リューギのキャロダンスイベル。

アフィリエイト広告を利用しています

こんにちは、なっかむです。

誰でも簡単にバスが釣れるリグといえばダウンショットですよね。

ボトムが取りやすく喰わせ能力も高い優れたリグですが、そんなダウンショットにも欠点があります。それはリグが回転することによって発生するラインのよれ。

釣りを開始してしばらくは問題ないのですが、次第にラインがよれはじめ、気がつけば竿先に絡まったりと最後は釣りどころではなくなります。

そんなダウンショットの糸よれですが、フックの少し上にスイベルをセットすることで解決できることをご存知でしょうか。

普通に結ぶよりも時間がかかるため最初は少し面倒に感じますが、これだけで全く糸よれが発生しなくなるのでやらない手はありません。

そして使用しているスイベルはこちら。

リューギ社のキャロダンスイベルです。

サイズはライト・ミドル・ヘビーの3種類があり、14lb以上のヘビータックルでヘビダンをする時以外はライトをメインに使用しています。

ちなみにワームの前にスイベルを付けるとアクションや釣果に影響がでるのでは❓と思われるかも知れませんが、アクションに影響はほとんどなく、実際に問題なく釣れています。

であれば使わない手はありませんよね。

ダウンショットはラインがよれるから嫌いという方はこの方法を試してみてはいかがでしょうか。

ではでは👋

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次