サスペンドミノーの調整法とおすすめルアー3選

魚の動きが鈍い春先や晩秋、ポストスポーンの低活性時に有効なルアーとしてサスペンドミノーがあります。

ポンプリトリーブやトゥイッチ後にピタッと止め、コン当たりを掛けていくのは非常に楽しい釣りの1つです。

ですが、サスペンド(SP)と表記されたルアーをそのまま投げても水中でビタッと止まることは非常に稀で、大半はその日の状況に合わせてルアーをチューニングしてやる必要があります。

今回はそんなサスペンドミノーをビタッと止めるためのチューニング方とおすすめのルアー3選をご紹介したいと思います。

なぜチューニングが必要なのか

簡単に言うと、ルアーは水温が高いほどフローティング(浮く)となり、低いほどシンキング(沈む)になる傾向があるためです。

例えばメーカーが水温10℃でサスペンドするように調整し出荷したとして、当日の水温が10℃を上回っていればスローフローティング、下回ればスローシンキングになります。

そのため、ルアーを水中でサスペンドさせる際にはその日の水温に合わせてチューニングをしてやる必要があります。

おすすめは板オモリ

サスペンドに調整するために用いられる方法として、スプリットリングの追加、フック交換、板オモリなどがありますが、私のお勧めは板オモリによる調整です。

板オモリは価格も安く、切って貼っての作業が容易なため、釣り場での微調整が簡単に行えます。

お勧めはアクティブの鉛シール。厚みは0.3㎜が使いやすいと思います。

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またルアーに板オモリを貼る位置ですが、私はフロントフックの前後か内部メインウェイト付近に貼って調整しています。

ルアー本来のアクションやサスペンド姿勢を極力阻害しない位置がベストです。

超スローフローティングでの調整がベスト

基本的にサスペンドミノーの調整は足元で行うと思いますが、足元で泳がせたルアーとキャストしたルアーでは条件が異なります。

それはラインの存在。

足元ではジャストサスペンドしたルアーも、キャストした先ではラインの重さによってスローシンキングと化してしまいます。

もちろん使用するラインによって比重が異なるため一概には言えませんが、この手の釣りに私はフロロカーボン(比重:1.78)を多用するため、ルアーにかかるラインの重さも加味しつつ調整をしています。

実際に足元ではサスペンドだったのに、キャストして止めていたらボトムに付いていたというのは良くある話で、特にラインの沈みやすいおかっぱりの場合は注意が必要です。

以上の理由から、私は僅かに浮上する程度のスローフローティングに調整するようにしています。

お勧めのサスペンドミノー3種を紹介

ワンテンRシリーズ/メガバス

サトシンこと佐藤信治プロが開発に携わった琵琶湖生まれのワンテンです。

ジャークのキレはそのままに、これまで弱点であった飛距離の向上とリトリーブ時のアクションがよりタイトになったことで、ただ巻きやポンプリトリーブ、ストップ&ゴーでも魚を引っ張りやすくなっています。

またレンジ毎にシステム化されたことによって、水深1mのシャローから4mまでを同じ感覚で使うことができます。

特に平均水深が深い北湖などでは、4mでも魚にとってのシャローレンジになりえるため、このラインナップは嬉しいですね。

注意点はデフォルトのままだと、どのモデルもスローフローティング設定であること。
サスペンドにするにはチューニングが必要となるため、板オモリは必須アイテムになります。

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RUDEA 130 SP/O.S.P

今も昔も変わらない、春の琵琶湖の定番です。

小型プラグが全盛期だった時代に、ビックミノーというカテゴリーを世に浸透させました。

ルドラはバスの目の前を通過させて喰わせると言うよりも、ルアーの存在感で魚に気づかせ、寄せて(浮かせて)喰わせるイメージなので、ポースは気持ち長めにとる方が良いと思います。

アクションはポンプリトリーブやトゥイッチ&ポーズと言ったベーシックな使い方でOKですが、プラグと言うよりも、サスペンドするソフトルアーと言った感覚で丁寧にアクションさせると良い結果に繋がる事が多いです。

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ダウズビドー/ジャッカル

操作性が高く、テクニカルに使えるロングビルミノーの傑作です。

キレのあるダートはもちろん直進安定性にも優れているため、ソウルシャッドのような高速巻きにも対応し、かつ飛距離も抜群。

ハイピッチなロールアクションは通常のサスペンドミノーでは喰わせ辛いハイプレッシャーな魚もバイトに持ち込めます。

またロングビルリップは障害物の回避能力にも優れているため、クランクを通すようなリップラップやゴロタエリアなどにもゴリゴリ当てながら引いてくる事も可能。

一時期は全く買えないほどの超人気ルアーでしたが、最近は流通も安定しています。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回は低水温期に強いサスペンドミノーについて書いてみました。

良ければ参考にしてもらえると幸いです。

ではでは👋

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